タバコが髪の毛に与える影響を知って禁煙しよう

薄毛になる原因には何を思い浮かべるでしょうか。

 

実はタバコが大きく関わっていることを知っているでしょうか。

 

喫煙習慣があると、ない人に比べて薄毛になってしまう確率が飛躍的に高まってしまう、といった指摘を擦る専門家もいます。

 

こちらではタバコが髪の毛に与える影響について詳しく解説します。

 

 

■タバコを吸うと髪の毛にどんな影響が出るのか?

 

・髪の毛の成長が鈍化する
・髪の毛が細くなる

 

AGAと同じような状況が生まれてしまいます。

 

AGA(男性型脱毛症)は、髪の毛が産毛化してしまうことで薄毛が目立ってしまうわけです。

 

髪の毛が長く伸びにくくなったり、細い毛しか生えてこないと、それだけ頭皮の地肌が露出してしまいます。

 

結果、薄毛になってしまうのです。

 

では、なぜタバコを吸うと薄毛になってしまうのでしょうか?

 

 

・タバコによって血行が阻害されてしまうから

 

タバコに含まれている物質として最も有名なものが体に大きな影響を与えます。

 

大麻よりも中毒性があることでも知られている、「ニコチン」です。

 

ニコチンには、血管を収縮させてしまう作用があるのです。

 

血管の収縮というのは、血管をすぼめてしまう、といったことです。

 

血管が細くなってしまうことで、血液の体をめぐる量が少なくなってしまいます。

 

太い血管に血液が集中してしまうことになり、末端の毛細血管まで血液が行き渡ります。

 

我々の頭皮の血管も、また差に末端の毛細血管なのです。

 

仮にニコチンの影響を強く受けていると、頭皮の血管に血液が回りにくくなってしまいます。

 

頭皮にある毛細血管には、髪の毛に対して大きな役割を持っています。

 

髪の毛に必要なものを送っているわけです。

 

人体は身体のあちこちに栄養をおくるわけですが、そこでその役割を果たしているのが血液です。

 

血液の中には様々な栄養素が含まれており、髪の毛に成長に必要なタンパク質やアミノ酸も送られています。

 

しかし、ニコチンによって血行が阻害されているのですから、その栄養素が頭皮に行き渡りません。

 

髪の毛の成長に障害が出てしまうのです。

 

 

■育毛・発毛したい喫煙者はどうすれば良い?

 

・禁煙するしかない

 

厳しいことを言うようですが、喫煙をしながら育毛活動や発毛活動はできません。

 

育毛剤や発毛剤には必ずと言ってよいほど、血行促進成分が含まれているのです。

 

しかし、タバコを吸っていれば、それらの血行促進成分の役割を無駄にしてしまいます。

 

意味のないことをしているのと同じことなのです。

 

禁煙は難しいかもしれませんが、少しずつでも良いのでニコチンの摂取量を減らして下さい。