知っておきたい豆知識!発毛剤の種類はどれくらいあるのか?

大別すると発毛剤の種類は2つに分けられます。

 

もう少し細かくすると、3つに分けられるので、こちらではその3つについて、それぞれどういったものなのかを解説します。

 

発毛剤を利用したいけど、どんなものがあるのか知らない方は必見です。

 

 

■塗布型ミノキシジルについて〜リアップなど〜

 

・頭皮の血行を促進させるタイプの発毛剤

 

日本で初めて認可された発毛剤であるリアップがこちらのタイプに該当します。

 

血圧降下剤として開発されたのが「ミノキシジル」です。

 

そのミノキシジルを利用していた患者さんに発毛が見られたことから、発毛剤としての転用の研究が始まりました。

 

元々は飲み薬だったのですが、発毛効果に特化させるために液体にして、頭皮に塗布できるようにしたのです。

 

・血行を改善させるとなぜ発毛するのか?

 

髪の毛は血液によって栄養を得ることで成長しているのです。

 

栄養が少なくなってしまうと、髪の毛の成長が阻害されてしまい、結果的に薄毛となってしまいます。

 

また、もうひとつの効果として、最近になって言われているのが毛乳頭細胞の活性化です。

 

髪の毛を成長させている細胞ですが、血行が促進するとその細胞に栄養がタップリと送り込まれます。

 

その結果細胞自体が活発化して、発毛が促進する、と言われているのです。

 

 

■飲むミノキシジルについて〜ミノキシジルタブレットなど〜

 

・塗布型ミノキシジルよりも効果が高いとされる

 

ミノキシジルタブレットは、飲むリアップといえます。

 

さらに注目して欲しいのが効果です。実は発毛剤の中で最も効果が高いとされているのです。

 

飲むことになるので、全身にも影響を与えるからこそ、より結果が得られるのかもしれません。

 

一方で、ミノキシジルタブレットについては国内未認可です。

 

海外から個人輸入をして手に入れるよりほかありません。

 

・副作用に注意すべき

 

ミノキシジルタブレットは、最もひどい副作用が起きる可能性があります。

 

生命にも危険があるので、利用には充分に気をつけてください。

 

※効果については、塗布型ミノキシジルと仕組みは全く一緒です。

 

 

■フィナステリドについて〜プロペシアなど〜

 

・男性型脱毛書をターゲットにした発毛剤

 

男性型脱毛症は、ジヒドロテストステロンという物資によって引き起こされます。

 

その成分は、男性ホルモンのテストステロンと体内にある酵素の5αリダクターゼによって引き起こされます。

 

その一つである5αリダクターゼの働きを阻害する効果がプロペシアの有効成分のフィナステリドにはあります。

 

ちなみにフィナステリドは、前立腺肥大症を治すために製造された歴史を持っています。

 

ミノキシジル同様、発毛剤として転用されたのです。