発毛剤の有効成分を徹底解説〜ミノキシジルとフィナステリド〜

発毛剤を利用して本格的に薄毛を治そうと考える方が非常に多くなってきました。

 

育毛剤ではなかなか薄毛は治りませんよね。

 

発毛剤には、実際に医薬成分が含まれており、実際に高い効果が期待できるわけです。

 

その発毛剤に含まれる有効成分は2つあります。

 

・ミノキシジル

 

・フィナステリド

 

この2つの発毛剤の肝でもある成分について詳細に解説します。

 

実際にどんな効果が期待できるのでしょうか。

 

 

■ミノキシジルとは一体どんな医薬成分であるのか?

 

・得られる発毛効果とは

 

男性型脱毛症だけでなく、びまん性脱毛衣装にも効果が得られます。

 

具体的には、血行の悪化によって薄毛になった場合に高い効果を発揮してくれるのです。

 

髪の毛を含めて、全身の毛は、血液によって栄養が毛母細胞におくられる事によって成長しています。

 

血流が悪くなってしまえば、栄養が毛母細胞に送られなくなってしまいます。

 

その結果髪の毛の発毛が遅れたり、成長が遅れてしまったり、といった症状が現れてしまうのです。

 

男性特有の薄毛であるAGA以外にも効果があるので、女性でも利用できるといった非常に使い勝手の良い成分でもあります。

 

・塗布型と飲むタイプが有る

 

ミノキシジルには、塗布型だけではなく飲むタブレットタイプも出ています。

 

塗布型に比べてタブレットタイプは非常に効果が高いとされており、薄毛で本格的に悩んでいる方が利用するケースが非常に多いです。

 

・開発のいきさつ

 

血圧降下剤を開発持している時に生まれた成分です。

 

利用した患者の頭髪が増えるといった症状が生まれ、発毛剤として利用されることになりました。

 

 

■フィナステリドとは一体どんな医薬成分であるのか?

 

・得られる発毛効果とは?

 

男性型脱毛症のみに効果を発揮する成分です。

 

男性型脱毛症は、男性ホルモンのテストステロンと酵素である5αリダクターゼが結合して出来る物質のジヒドロテストステロンによって引き起こされます。

 

フィナステリドにはジヒドロテストステロンの発生を抑える機能があるのです。

 

酵素の5αリダクターゼの活性度合いを抑えることができるので、テストステロンとの結合がある程度防げます。

 

その結果、ジヒドロテストステロンができにくくなり、男性型脱毛症が改善するわけです。

 

・開発のいきさつ

 

前立腺肥大症の薬を開発していたところ、やはり利用者に頭髪が増えるといった症状が出ました。

 

転用のための研究が始まり、実際に発毛剤としてこの世に出てきた、というわけです。