かつらのデメリット|かぶるとハゲる?ハゲには逆効果なの?

ハゲを隠すためのアイテムとしてかつら(ウィッグ)があります。

 

男性だけでなく、女性の多くも利用しています。

 

しかし、かつらには大きなデメリットが有ることも確かなのです。

 

利用したら逆にハゲる、なんて話を聞いたことがありませんか。

 

こちらでは、その真実に迫ってみます。

 

 

■髪の毛に結いつけるタイプはハゲる原因になることもある

 

・残存している髪の毛に負担をかける

 

ズレにくさを重視したかつらとして、髪の毛にかつらを結いつけるタイプが有ります。

 

そのままシャンプーが利用できたり、プールには入れたり、といった素晴らしい特徴があるわけですが、これに大きなデメリットが有るのです。

 

残存じている髪の毛にかつらを結びつけるのですが、結果的に自分の髪の毛を引っ張るような形になってしまうのです。

 

薄毛の原因の一つとして「機械性脱毛症」といったものがあります。

 

毛根が負担を受け続けることで、毛が抜けやすくなってしまう症状のことを指しています。

 

ずっとオールバックの髪型をしていると、生え際が後退してしまうこともあるんですよ。

 

髪の毛に結いつけるタイプのかつらの重力を髪の毛が受け続けることで、毛根に負担が起こってしまいます。

 

せっかく残っていた髪の毛をも脱毛させてしまうことにもなるので、利用には十分に気をつけなければなりません。

 

 

■かつらの通気性に注意しよう

 

・皮脂や汗の蒸発ができないと頭皮にトラブルが起こる

 

かつらのおかげで通気性が悪くなってしまうと、様々なトラブルが発生してしまうことがあるのです。

 

頭皮に炎症が起こってしまうこともあります。

 

かつらで頭皮が外気に触れにくくなると、皮脂や汗がその場にとどまります。

 

その皮脂や汗を餌にするのが菌です。

 

大量に汗や皮脂があることで、菌が大量繁殖してしまいます。

 

その結果、頭皮に炎症といったものを引き起こしてしまいます。

 

健康的な頭皮ではなくなるので、健康的な髪の毛が生えにくくなることもあります。

 

かつらの通気性には十分に気をつけなければなりません。

 

最近ではシート型のかつらもあるのですが、頭皮に直接密着させるので、頭皮トラブルを引き起こさないかを確認すべきです。

 

 

・最近のかつらと通気性について

 

かなり改善されており、トラブルは少なくなり始めました。

 

通気性が良い素材で作られているものも多いのです。

 

通気性が良いかつらは、薄毛予防にも役立つのでぜひ見つけ出して利用しましょう。

 

ちなみに、かつらを利用していても発毛剤や育毛剤の利用はおすすめです。

 

いまある髪の毛を守ることにもつながってくるんですよ。